平成19年6月29日〜7月1日 山崎支部長 香港レポート

 新極真会 熊本中央支部ホームページでは、空手だけでなく、師範、指導員、道場生の旅行・出張レポートや、紹介したい事や物等、
テーマは自由に、皆様に紹介するコーナーを企画致しました。
 第一回目は、山崎支部長が6月29日〜7月1日の日程で、香港道場を訪れた際、香港の街並みを記録に残して頂いた香港レポートを
ご紹介致します。
1997年にイギリスから中国に返還されてちょうど10年になり、記念式典の真っ最中だったらしく、日本と似て異なる香港の風景をご覧下さい。
 香港遠征

 香港に縁が出来て早9年が過ぎました。中国返還後の香港ですが、年月が経つにつれ綺麗な都市に成っていると思います。
これは私だけでなく旅行会社の方達等色々な人達が香港に行く度に感じられている事です。中国返還後に、中国政府が「一国二制度」の
政策を取り、香港を特別区域とした事で独特の都市が出来たとの事です。返還前は、社会主義国家導入に危機感を持って、色々な外国
企業が、香港から退去して行きましたが、今は完全に自由民主国家香港を理解して復帰しています。「東洋の真珠香港」は面積的には
佐渡島位の広さに600万人が住んでいます。人口過剰の為にあの様な高層ビル群があると思います。建築条件としては、土質が岩盤で
ある為、日本の建築基準法では到底考えられない条件地に建設されている所が見られます。基本的に「地震は絶対無い」との考えです。
町はイギリス文化が溢れています。東洋と西洋の文化が入り混じりエキゾチックな都市です。都市を2つに考えたら、九龍地区と香港島
に分かれるでしょう。香港島までは海底トンネルが主な交通機関です。地下鉄、車が行き来できます。町の交通機関で目立つのが2階建
バス、2階建て路面電車です。これもイギリス文化です。至る所でイギリス文化に触れる事があります。車は左側、ホテル等はチップ制度
有り。イギリス人経営のお店も多くあります。
 香港はセキュリティー、治安は日本の3倍は良いと聞かされています。凶悪な犯罪は無いですが、スリや置引きには注意しています。
でも、「百万ドルの夜景」等綺麗な町です。私は大好きです!
中国との入出国時は、まだパスポートが必要です。中国であり中国ではない国、香港です。しかし、イギリスから百年以上も植民地(占領)
扱いを受けていたのに、中国はイギリスに日本に謝罪を要求し続けている様に何故謝罪を要求しないのか?(理由は解っていますが)
謝罪どころかイギリスは「西洋文化を伝えたからありがたく思え」と中国に言っているそうです。
 今、この香港に新極真空手が着々と風を吹きつつあります。自由民主主義の香港で武道を学びたい人が増えていると聞きます。また、
時を見て香港を紹介したいと思います。今回は香港の外見を紹介しました。

                                                           新極真会 熊本中央支部
                                                              支部長 山崎 保広

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